エレベーターで起きる子供への犯罪
20世紀最後の十数年、バブル経済が引き起こした都心部の地価高騰を克服するために、知恵が絞られたのです。
それは減少を続けていた都市部の夜間人口の回復となったのです。
同時にそれは減少が続いていた住民税収入の回復も見込まれたのですから、当然その自治体は歓迎します。
こうして生み出されたのが高層マンションです。自然災害にも人的犯罪にも耐えうるように工夫が凝らされています。
その結果、都心部の通勤や通学先からの帰宅は水平移動が減って垂直の移動距離が増えました。
これらの高層マンションはオートロックシステムも進み、エレベーターは高速度で上下します。
売り出し時のキャッチフレーズは「快適・安全」です。それは住民の油断を招いていたのです。
高速度で上下するエレベーターですが、高層に加えて乗降待ちの時間を含めると、乗っている時間は長くなります。
安全性も思っているほどではありません。不審者は
続きを読む
(C) 2009 子供の防犯にまず防犯ブザーを。それから…
†
i2i無料WEBパーツ