習い事を始めた子供への心配り

習い事をしている子供の保護者が
どうしてもやってしまうのは
「うちの子とよその子を比べて、
思うところを口にすること」です。

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これだけはおやめ下さい。
習い事には色んな種類がありますが、
入門したときは親子とも期待感に溢れています。

同門の仲間同士も、その親同士も仲良くなるものです。
しかし、やがて競争心が出てきます。

これは避けられません。
どんなに気が合う親同士でも
「あの子よりうちの子のほうがうまくできているな」
と比較を始めます。

そしてその優越感が
「あの○○くんより、あなたの方が上手よ」
と口にします。

さらに優越感を増そうとして
「○○さんには負けないで」とけしかけます。

親同士の優越感の競い合いはエスカレートして
「○○さんの子供にうちの子が負けるなんて」
となっていくのです。

習い事を始めて、楽しげに上達が進む
わが子を見ることは幸せなことです。

しかしある段階を迎えて
次のステップに進めず足踏みしているわが子に、

「あの子でもちゃんと出来るのに、
あんたはどうして出来ないの」
口に出してしまいます。

愛情から出たものなのですが、
わが子の心は深く傷ついてしまいます。

「もう行くのイヤ!」となってしまうことも・・・
どうか、ご留意をお願いします。

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