不審者情報の活用と子供の防犯対策

不審者とは?国語辞典の代名詞とされる「広辞苑」2007年版にこの語は収録されていません。
最近になって日常語として使われるようになった言葉です。それまで不審者という言葉の必要がなかったのです。
直接には被害のない「声かけ」「付きまとい」といった、子供が軽い不安を覚える言動の人物を指します。
そのような軽い行為から始まったのですが、やがて誘拐やわいせつ行為といった凶悪犯罪に繋がるようになったのです。
子供が遭遇する危険を未然に防ぐため、これらに類した行為の見聞が警察とか学校に届けられます。
集められた報告から、不審者の・出没日時・場所・その内容・受けた被害・の情報が浮かび上がります。
収集された情報は

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地域の警察署の防犯サイトに掲示されます。これを不審者情報と呼ぶようになったのです。

集められた不審者情報には、ヒトカケラの悪意も無しに道を尋ねる人、親しみを込めて挨拶を送る人、も含まれます。
悲しいことですが、このような副作用も承知の上で万一の事態に備えるべきだと。そんな時代を迎えているのです。

「不審者情報」は登録することで、携帯電話やパソコンのメールへの配信サービスも受けられます。
最新の不審者情報が携帯電話のメールのよって届けば、子を持つ親にとって心強いことですね。
子供の安全確保に、間を置くこと無く効果的な防犯措置がとれます。地域パトロール活動も強化されます。
不審者情報メールは全国の警察署、そして学校でも配信しています。
一人で行動を始めた子供のある家庭では、常にこれらの情報を活用することです。
とりあえず、配信の登録を!

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