子供を狙う犯罪が多発する場所
自然な成り行きですが、成長した子供は親と別々に外出を始めます。外出先の種類も増えて行動半径が大きくなります。
それに連れて犯罪との出会いの機会も増えます。しかも予測は不可能です。
過去の犯罪データが犯罪の多発場所を浮かび上がらせています。これによって危険な場所を避けることは可能です。
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○駐車場・駐輪場
車上狙い・凶悪犯がこれまで犯行に選んだ場所の四割を駐車場・駐輪場が占めています。
そして当然ですが、防犯対策が進みました。防犯カメラの設置、照明器具の取り付け及び増設等です。
しかし、危険性はやや減少したに過ぎません。やはり子供は近づかないことです。
○一般道路
ひったくり・通り魔・声かけ・連れ去り、これらの大半が路上発生です。
通学路にあたるところは、子供が一人の場合が多く狙われやすいのです。
地域パトロールの強化とか保護者の
監視や引率が望まれるところです。
○子供の遊び場・公園
路上駐車・放置車の多いところ、落書きが目立つ、汚れたトイレ、こんな公園は犯罪が起きやすいのです。
樹木や建物で視界が遮られている公園も要注意です。
○エレベーター
エレベーターの中で起きる犯罪は、密室状況が避難を難しくしています。
高層マンションの急増が事態を一層深刻にしています。
日常的にエレベーターで上下移動することになった子供には大変な事態です。
知らない人と二人にならなくて済むエレベーター利用法の考案が急がれます。
子供の防犯対策は、犯罪の発生が多い危険な場所に近寄らない。この指導・教育が大切です。
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